20世紀少年のキャスト。主人公ケンジを唐沢寿明、ケンジの幼なじみオッチョを豊川悦司、ユキジを常盤貴子が演じる。不思議な能力を持つ少女カンナには平愛梨が選ばれた。サダキヨ役にユースケ・サンタマリア、教団の広告塔・春波夫を古田新太が演じる。
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ドラマ「トリック」シリーズや「世界の中心で、愛をさけぶ」、「スシ王子」、映画「トリック劇場版」「明日の記憶」「銀幕版スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜」などを手掛けた堤幸彦監督により実写映画化された「20世紀少年」。
原作は「YAWARA!」「MONSTER」「PLUTO」など、ヒット作を連発する漫画家・浦沢直樹の同名コミック。
漫画「20世紀少年」は全22巻の累計発行部数が2000万部超、漫画界の数々の賞を総なめにした、超人気作であり名作です。
子どもの頃の空想で作り上げた「よげんの書」に書かれた不可解な事件が、
28年後に“ともだち”と呼ばれる教祖率いる謎の教団の台頭と共に、現実となって世界に襲い掛かかり、
主人公ケンジは世界を救うために立ち上がります。
映画「20世紀少年」は3部作になっていて、現在公開中の第1部のキャストは、主人公のケンジを唐沢寿明が、ケンジの幼なじみオッチョを豊川悦司が、ユキジを常盤貴子が演じています。
ケンジの姪で、子どもの頃から不思議な能力を持つ少女・カンナは、「20世紀少年」のヒロイン的役。
第1部ではケンジたちが物語の中心となる1997年が舞台ですが、原作からすると第2章はカンナを中心とする14年後が描かれるはずです。
カンナのキャスティングには、プロアマ問わずのオーディションが行われました。
応募総数3,000名余りの中から、カンナを射止めたのは、女優の平愛梨(たいら・あいり)。
1984年12月12日生まれ、兵庫県出身で、映画デビューは1999年「ドリームメーカー」。
最近の出演作に映画「笑う大天使(ミカエル)」、ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」などがあります。現在公開中の第1章では、来年1月31日公開の第2章への橋渡し的役割で登場します。
カンナ以外の「20世紀少年」第2章のキャストはどうなっているのでしょうか?
“ともだち”の側近でケンヂの同級生・サダキヨ役にユースケ・サンタマリア、カンナの協力者・蝶野に藤木直人、教団の広告塔で国民的な歌謡曲歌手・春波夫を古田新太、後の教団幹部で“ともだち”と深く関わる女性・高須に小池栄子など、第1章に引き続き、豪華な顔ぶれが揃っています。
また、唐沢寿明をはじめ、第1章の主要キャストは第2章にも続いて登場することになっているそう。
「20世紀少年」はケンヂやカンナなど、話の中心的な人物はいるものの、多くの主要人物が登場する群像劇ですが、映画「20世紀少年」には3部作合計300名の主要人物が登場し、そのどれもが有名俳優によって演じられるという、キャスティングの面でも日本映画界始まって以来のスケールの大きな作品と言えるでしょう。今後のキャスト発表からも目が離せません!
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