20世紀少年のカツマタ

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浦沢直樹のSFサスペンス漫画 20世紀少年
カツマタとフクベエの関係の謎!?





「20世紀少年」のカツマタとは誰なのか?

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]

ケンヂの口からカツマタ君の名前が出たときに、「誰?」と思った人も多かったハズ。


カツマタ君は、みんなの子ども時代の回想の中で時たま登場する人物。理科の実験が大好きで、フナの解剖実験を楽しみにしていたが、前日に突然死んでしまい、夜な夜な理科室に化けて出てフナの解剖をしている、と言われる人物です。


彼は少年時代に、駄菓子屋で宇宙特捜隊バッジを盗んだ濡れ衣を着せられ、真犯人のケンヂに恨みを持ち続けていました。そのことが、彼が世界を破滅させようとする原因のいちばん底辺にあって、全ての始まりだったと描かれています。


大人になった周囲の人間には忘れ去られてしまうような些細な出来事でも、本人にしてみれば、
少年時代の柔らかい心に大きな傷を作り、その後の「うまくいかない」ともがく思春期には全てをその傷のせいにし、大人になっても傷は影を落とし続ける――


「20世紀少年」は巨大ロボットや世界征服など、途方もないスケールで物語が描かれていますが、
カツマタ君が抱き続けたトラウマのような、現実世界を生きる私たちに通じるリアリズムを、それぞれの登場人物が抱えているところが魅力のひとつなのかもしれません。


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「20世紀少年」の“ともだち”はカツマタ君

20世紀少年

実写映画化の第1章が公開され、人気が再燃している漫画「20世紀少年」。
日本が高度成長の真っ只中にあった1960年代後半、主人公ケンヂと仲間たちが作った「よげんの書」。


それをなぞるようにして、数々の不可解な事件が、30年後の1997年に次々と実現されていきます。
その影に見え隠れするのが、“ともだち”と名乗る人物を中心とする謎の教団。


幼なじみの不可解な死に“ともだち”が関係していると察したケンヂは、
“ともだち”の謎を解くべく動き出します。
世界を征服し、滅亡に追いやろうとする“ともだち”に、ケンヂは当時の仲間たちと共に挑みますが・・・。


物語の前半に登場する、一代目の“ともだち”はケンヂの幼なじみ・フクベエだと明らかになりますが、
二代目の“ともだち”が誰なのかは、「20世紀少年」全22巻の続編として書かれた「21世紀少年」全2巻の下巻で、ケンヂによってカツマタ君だと明かされます。


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「20世紀少年」のカツマタとフクベエの関係

カツマタ君と一代目“ともだち”のフクベエとの間には、どのような関係があるのでしょうか?
カツマタ君が駄菓子屋で、店主のジジババに万引きの濡れ衣を着せられたとき、フクベエはその場に居合わせて「おまえは今日で死にました」とカツマタ君に言い放ちます。


少年時代にフクベエとカツマタ君は同じグループでつるんでいたようですが、
フクベエのほうが優位に立っていたようです。
そして、「21世紀少年」上巻の第1話、瀕死の“ともだち”からケンヂがマスクを剥ぎ取ると、その下にあったのはフクベエの顔・・・。


カツマタ君がフクベエの顔に整形していた、カツマタ君とフクベエは双子だったなど、
ファンの間では憶測が飛び交っていますが、本編では真相は描かれていません。
カツマタ君とフクベエの関係も「20世紀少年」の最大の謎のひとつです。


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