20世紀少年のともだち

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浦沢直樹のSFサスペンス漫画 20世紀少年
“ともだち”の正体は!?





「20世紀少年」の“ともだち”のマーク

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]

総制作費60億円の3部作という、日本映画史上空前のスケールで実写映画化されたことで、
人気が再燃している漫画「20世紀少年」。


アポロ11号の人類初の月面着陸、大阪万博、ボウリングブームなど、1960年代後半〜1970年代の日本の高度経済成長期まっただ中の少年時代に、ケンヂたち「原っぱのなかま」が空想から生み出した「よげんの書」。


そこには、世界征服を企む悪の組織や、原因不明の死のウイルス、町を破壊しつくす巨大ロボットなど、
子どもの空想ならではの奇想天外な出来事が書き綴られていました。
しかし、その空想が30年あまりの時を超えて、1997年に次々と現実の事件となって世界を襲います。


そのうしろに見え隠れするのは、“ともだち”という人物を中心とする謎の教団。
名前のない教団は、ケンヂたちが「ともだちのしるし」として考え出したマークを掲げています。


「よげんの書」どおりに起こる事件と「ともだちのしるし」から、ケンヂたちはかつての「原っぱのなかま」の誰かが“ともだち”の正体だと疑い始めます。


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「20世紀少年」最終章の“ともだち”

20世紀少年

「20世紀少年」の物語前半、一代目の“ともだち”はケンヂの同級生・フクベエであったことが、
本編で明かされます。


しかしフクベエの死後“ともだち”は復活。
復活した“ともだち”は二代目となるわけですが、「20世紀少年」全22巻の物語の中では二代目“ともだち”の正体は明かされません。


この謎は「20世紀少年」の最終章として書かれた「21世紀少年」上下巻で明らかになります。
「21世紀少年」は「20世紀少年」のスピンオフではなく、「20世紀少年」22巻のラストから続く物語です。


二代目の“ともだち”が死に、世界が平和を取り戻したと思った矢先、反陽子爆弾の存在を知ったケンヂは、
ヴァーチャルリアリティの世界で最後の謎解きに挑むのです。


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「20世紀少年」“ともだち”の正体は?

「21世紀少年」下巻で、ついに二代目“ともだち”の正体がカツマタ君であると、ケンヂの口から明かされます。


カツマタ君は、
「理科の実験が大好きで、フナの解剖を楽しみにしていたにもかかわらず、解剖実験の前日に突然亡くなってしまい、そのために成仏できずに夜な夜な理科室に化けて出てフナの解剖をしている」


と、ケンヂと仲間たちに記憶されている少年です。
カツマタ君は少年時代に、実際はケンヂが犯人の駄菓子屋での万引き事件の濡れ衣を着せられて、
さらし者になり、辛い思いをしています。


その出来事からはじまった、ケンヂへの憎悪は30年をかけて世界を破滅に追いやるまで肥大していきました。「21世紀少年」では、瀕死の二代目“ともだち”からマスクを剥ぐと、一代目“ともだち”のフクベエと同じ顔が現れる、というシーンがあり、読者の間ではカツマタ君の整形説や、カツマタ君とフクベエの双子説などが飛び交っていますが、本編では明らかにされていません。


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